彼の脳は洗脳されてる
2004年6月12日ここんとこ、ずっと彼はケンシロウにはまってるんだよね。
今日なんて仕事が忙しいって言ってるからメールも送らずに暇になるのを待ってたんだけど、痺れを切らしてメールしてみたら
『ごめん、もうパチンコ屋にきてる』
だって・・・大人気なく声をあげて泣いてしまった私
待ってたのに、待ってろって言われてないけど待ってた
彼は、そんな私に依存し過ぎだと言った
『俺の為に時間を作るのは依存だ』
って・・・今日はどこにも出かけられないんだ
明日上京するから、今日は子供の具合を悪く出来ない
それじゃなくても昨日学校を早退してるしね
気晴らしに日記のテンプを変えて、それから彼との日記を削除しよう!
なんて思ったらメインの日記を削除w( ̄△ ̄;)w
ガッカリだったね
でも一生懸命 どれにしようか試行錯誤を繰り返してたらなんか自分の悩みが情けなくちっぽけだなって
マジでイヤになったら日記のように切っちゃおうって思った
私が好きなんだもん諦めなきゃね
彼も私もわがまま、でもどっちかが折れなきゃ終わっちゃう
今は失いたくないから電話をしてみた
彼、ケンシロウに夢中だから電話に出んわ
しばらくして が鳴った
彼『どうした?』
私『ごめんね』
彼『俺が悪いんだから謝るな』
(なんだソレは)
私『わがまま言ってごめん、言い過ぎた』
彼『来週夕方逢いに行くから』
私『ヤダよ・・・別れ話だもん』
彼『逢ったらすぐにキスするからね』
彼『また後で電話するよ』
普通に話せた 私がごめんねって言ったから彼も謝ってくれたんだよね
来週夕方逢いに来るって言ってた
期待しない!なんて言わないよ、期待して待ってるから逢いに来てね
今、外は土砂降り・・・
でも、私の心にほんの少し光が差し込んだ
今日なんて仕事が忙しいって言ってるからメールも送らずに暇になるのを待ってたんだけど、痺れを切らしてメールしてみたら
『ごめん、もうパチンコ屋にきてる』
だって・・・大人気なく声をあげて泣いてしまった私
待ってたのに、待ってろって言われてないけど待ってた
彼は、そんな私に依存し過ぎだと言った
『俺の為に時間を作るのは依存だ』
って・・・今日はどこにも出かけられないんだ
明日上京するから、今日は子供の具合を悪く出来ない
それじゃなくても昨日学校を早退してるしね
気晴らしに日記のテンプを変えて、それから彼との日記を削除しよう!
なんて思ったらメインの日記を削除w( ̄△ ̄;)w
ガッカリだったね
でも一生懸命 どれにしようか試行錯誤を繰り返してたらなんか自分の悩みが情けなくちっぽけだなって
マジでイヤになったら日記のように切っちゃおうって思った
私が好きなんだもん諦めなきゃね
彼も私もわがまま、でもどっちかが折れなきゃ終わっちゃう
今は失いたくないから電話をしてみた
彼、ケンシロウに夢中だから電話に出んわ
しばらくして が鳴った
彼『どうした?』
私『ごめんね』
彼『俺が悪いんだから謝るな』
(なんだソレは)
私『わがまま言ってごめん、言い過ぎた』
彼『来週夕方逢いに行くから』
私『ヤダよ・・・別れ話だもん』
彼『逢ったらすぐにキスするからね』
彼『また後で電話するよ』
普通に話せた 私がごめんねって言ったから彼も謝ってくれたんだよね
来週夕方逢いに来るって言ってた
期待しない!なんて言わないよ、期待して待ってるから逢いに来てね
今、外は土砂降り・・・
でも、私の心にほんの少し光が差し込んだ
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