上を見すぎていた

2004年6月23日
彼に逢いたい・逢いたいと思っていても逢えないもどかしさから
上を見すぎていたような気がする

逢えなくても心が通じていれば・・・って思ってたけど
心さえ繋がっていない気がしてた

本当に逢いたいなら時間作って!
日曜日だって時間作って! って勝手に思ってしまったり
ある約束が先延ばしにされてるのが今一番大きな不安の種
私があげたプレゼントにしてもそうだ

奥さんの反応ばかり考えて私の事は全く眼中に無い
プレゼント使ってもらえない淋しさなんて何も分かっちゃいない
彼はまず奥さんの顔色ばかり考えるんだ
檸檬の顔色も見てください いつまでも笑っていないよ
私が離れてから追いかけても遅いんだよ? いいの?
そんな強気な事言えない私でした・・・



:*:・°★,。・:*:・°*:・°★,。・:*:・

そうだ、そうだった
今日は学校から帰ってきて、旦那も居たんだけど
体調不良と旦那から逃れるためにベッドで寝ながらメールしてた
彼が 『メッセしようか』 って
即PCを立ち上げ、メッセした すんごい久しぶりのメッセ
何だか嬉しかった ヤフーでは落書きが出来るようになってた
彼がヘンテコなエッチっぽい絵(昔、“男子”が書いてたような絵)を書いたり
楽しく時間が過ぎた
私が電話も出来なくて淋しがってたの分かってくれたのが嬉しかった
(分かってくれたと解釈)

良かった日記やっぱり付けようかな

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