結局涙

2004年8月25日
今日ランチに誘われた。
久々に重い食事を摂って胃が重く・・・

緊張して思うように話せなかった
目の前に座ってる彼、時々目が合った
照れくさく、新鮮な感じ
悔しいけど、この人を嫌いにはなれないなって思った。

お店で右手を掴まれた。
身体全体でドキドキッとしてしまった。
10代の小娘でもあるまいし...バカっぽいな私(爆)
心臓が爆発しそうで自分から手を離したんだ。

帰りの車中、耳に残る曲を聴いた。
多分TUBEの曲...
聴いた事はあるけど曲名までは分からない。



  『また来るから・・・』

彼が突然言った。


  『気を遣わなくてもいいんだよ』

って答えるのが精一杯だった。
その後、グッと押し寄せてきた涙...
すぐに待ち合わせの場所につき『気をつけて』と
吐き捨てるように言って車を降りるのが精一杯だった。




無事に帰宅。1時間半の夢の時間。
服にほんのりタバコの香り。
彼を帰宅後も感じられる。このままお昼寝をしよう。
明日から仕事復帰だもんね。



今、彼から電話があった。

  虹になりたい 

だって。早速買って来よう。
今暫く、ドリカムは聴きたくないから...

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