吐き気がするんですけど?
2004年9月14日風向きが悪くて臭いんですけど(ρ゜∩゜)
気持ち悪ぅい・・・
:*:・°★,。・:*:・°*:・°★,。・:*:・
毎日毎日忙しい。
先週から運動会の特別授業が始まりそれだけでも大変なのに
剣道の集中稽古が月曜から始まり子供はクタクタです...
時間が無いもんだから毎日学校まで迎えに行き、
宿題をさせ夕飯を食べさせて練習へ。
彼も日々忙しいようだ。
金曜に逢える予定だけど、私は駄目だと思ってる。
彼自身は予定を入れないって言ってるけど、来月からの会社の事があるし
きっと無理に決まってる。
会社が軌道に乗るまで駄目だと諦めてるんだ。
逢いたいよ!逢いたいに決まってる。
でも彼の事を思ったらここはグッと我慢しなきゃいけない時。
会社を立ち上げるって大変な事だもん。
彼は私なんかにも今日の会社の出来事等を話してくれる。
今の会社の事、他の会社の社長さんとの話とか...
結構ソレって嬉しいんだ。私には何より嬉しい。
ここで日曜の事を少し話そうかな。
ぶどう園に着いたら、ちょうど彼が来た。
園の人だからお客さんに優しい。バックしてる時に後方で誘導してくれた。
なんて言ったって私がぶどう園に行った時の車は彼の希望の
“わナンバー”だったからね。 ぶつけちゃいけないもん。
いつもそうしてるのかと思ったら、後から聞いた話では私が来たから誘導してくれたらしい
受付?のトコで奥さんのお父さんが説明をしてくれてる時に
奥さんが割り込む形で話に入ってきた。
思い切りドキッとして背筋が凍るかと思った。思わず声が裏返る。
ぶどうを食べ始め、日差しがやはり気になったので車に腕カバーと上着を取りに行った。
やっとゆっくり食べようと思ったら今度は息子がダスターが欲しいと言ったのでまたまた車へ。
彼が仕事をしてるトコを横切らないといけないから緊張した。
案の定後でお叱りを受けたんだけどね...
彼と直接言葉を交わすことはなかった。
彼が奥さん達と話してる時、奥さん達に向けられてる笑顔を見て私は嬉しかった。
ホッとした。普通なら嫉妬するのかもしれないけど.....
私は彼が私に向ける笑顔と家族に向ける・子供に向ける笑顔が一緒だった事が嬉しかった。
私の好きな彼の笑顔... 彼が大好きな大切な子供への笑顔と一緒。
これって嬉しいよ。見とれちゃった。
奥さんが私に背中を向ける形だったからずっと見てた。
彼は私と視線を合わせなかった。そんなのは初めから分かってたけどね。
ただ帰りの時に彼が私達の方を見てくれた。
嬉しかったな。私は手を振ってしまった....
ずっとここに居たいって思った。彼と話したかったと思った。
何よりこんなに近くに居るのに触れる事もなかったのが淋しかった。
後ろから抱きつきたかった....
帰り、彼からのワンギリを期待してたけど無理だった。
うちに着いた時、5分もしなかったその時に彼からワンギリが・・・。
一度、鳴らそうと思ったけど切った。ただ鳴らしたのかもしれない。
でも時間的に一人になったのかもしれないと即座に思いなおして掛け直す。
彼と話す事が出来た。 彼は怒ってなかった。
嬉しかった。話が出来た事とタイミングの良さと。
一緒に行った友達が【通じてるんだね】って言ってくれた。
『たまたまだ^^』って言ってみたものの内心は嬉しかった。
彼が私に少しずつくれる小さな幸せ。
普段から多くを望んでも何も無い。けどこうして小さな幸せ、小さな満足をくれる彼に感謝。
だから私は彼に寄り添っていたい。ずっとずっと寄り添って居たい。
早く、良くなるといいね
気持ち悪ぅい・・・
:*:・°★,。・:*:・°*:・°★,。・:*:・
毎日毎日忙しい。
先週から運動会の特別授業が始まりそれだけでも大変なのに
剣道の集中稽古が月曜から始まり子供はクタクタです...
時間が無いもんだから毎日学校まで迎えに行き、
宿題をさせ夕飯を食べさせて練習へ。
彼も日々忙しいようだ。
金曜に逢える予定だけど、私は駄目だと思ってる。
彼自身は予定を入れないって言ってるけど、来月からの会社の事があるし
きっと無理に決まってる。
会社が軌道に乗るまで駄目だと諦めてるんだ。
逢いたいよ!逢いたいに決まってる。
でも彼の事を思ったらここはグッと我慢しなきゃいけない時。
会社を立ち上げるって大変な事だもん。
彼は私なんかにも今日の会社の出来事等を話してくれる。
今の会社の事、他の会社の社長さんとの話とか...
結構ソレって嬉しいんだ。私には何より嬉しい。
ここで日曜の事を少し話そうかな。
ぶどう園に着いたら、ちょうど彼が来た。
園の人だからお客さんに優しい。バックしてる時に後方で誘導してくれた。
なんて言ったって私がぶどう園に行った時の車は彼の希望の
“わナンバー”だったからね。 ぶつけちゃいけないもん。
いつもそうしてるのかと思ったら、後から聞いた話では私が来たから誘導してくれたらしい
受付?のトコで奥さんのお父さんが説明をしてくれてる時に
奥さんが割り込む形で話に入ってきた。
思い切りドキッとして背筋が凍るかと思った。思わず声が裏返る。
ぶどうを食べ始め、日差しがやはり気になったので車に腕カバーと上着を取りに行った。
やっとゆっくり食べようと思ったら今度は息子がダスターが欲しいと言ったのでまたまた車へ。
彼が仕事をしてるトコを横切らないといけないから緊張した。
案の定後でお叱りを受けたんだけどね...
彼と直接言葉を交わすことはなかった。
彼が奥さん達と話してる時、奥さん達に向けられてる笑顔を見て私は嬉しかった。
ホッとした。普通なら嫉妬するのかもしれないけど.....
私は彼が私に向ける笑顔と家族に向ける・子供に向ける笑顔が一緒だった事が嬉しかった。
私の好きな彼の笑顔... 彼が大好きな大切な子供への笑顔と一緒。
これって嬉しいよ。見とれちゃった。
奥さんが私に背中を向ける形だったからずっと見てた。
彼は私と視線を合わせなかった。そんなのは初めから分かってたけどね。
ただ帰りの時に彼が私達の方を見てくれた。
嬉しかったな。私は手を振ってしまった....
ずっとここに居たいって思った。彼と話したかったと思った。
何よりこんなに近くに居るのに触れる事もなかったのが淋しかった。
後ろから抱きつきたかった....
帰り、彼からのワンギリを期待してたけど無理だった。
うちに着いた時、5分もしなかったその時に彼からワンギリが・・・。
一度、鳴らそうと思ったけど切った。ただ鳴らしたのかもしれない。
でも時間的に一人になったのかもしれないと即座に思いなおして掛け直す。
彼と話す事が出来た。 彼は怒ってなかった。
嬉しかった。話が出来た事とタイミングの良さと。
一緒に行った友達が【通じてるんだね】って言ってくれた。
『たまたまだ^^』って言ってみたものの内心は嬉しかった。
彼が私に少しずつくれる小さな幸せ。
普段から多くを望んでも何も無い。けどこうして小さな幸せ、小さな満足をくれる彼に感謝。
だから私は彼に寄り添っていたい。ずっとずっと寄り添って居たい。
早く、良くなるといいね
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